参加申込方法
（１）学校の所在地により参加できる地区大会が異なります。ご参加可能な地区大会と日程につきましては こちら よりご確認ください。 （２）ご参加には書類のお受け取り、指定日時までに応募書類のご提出が必要です。本ページ下部の「お問い合わせ・書類の取り寄せ・ご応募」というお問い合わせフォームに入っていただき、事務局あて「必要書類希望」の旨ご連絡ください。折り返しパスワードをお送りいたします。 （４）8月23日（金）１７：００までに以下の書類をご提出いただきます。 ・応募申込書 ・作品補足資料（本年から新しく追加の資料） ・指定形式のファイルもしくはDVDによる動画 ・作品完成写真 ・楽曲使用申請書（本年から使用可能な楽曲について確認事項が増えています） それぞれの書類に関する詳細は書類をダウンロードののちご確認いただき、不明な点は事務局までお問い合わせください。なお、本年から下記「お問い合わせ・書類の取り寄せ・ご応募」というお問い合わせフォームで１０MBまでの添付ファイルを送ることができるようになりましたので、動画ファイルもファイル容量によってはお送りいただけます。 （５）その後、各地区大会ごとに締切が異なる日程で、以下の書類をご提出いただきます。 ・使用道具申請書 ・出場者名簿 地区大会ごとの締め切り日程（各日１７：００必着） （６）各地区大会の最大参加校数は10校までです。（関東大会は各日10校、合計20校まで）応募校数が10校を超える地区大会につきましては、ご提出いただきました動画と写真、作品補足資料で予備予選を予備予選審査規定に基づき行い、地区大会への出場が確定した学校様にはご連絡いたします。（予備予選を行わない地区大会も、出場が確定した学校様にはご連絡いたします） |
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（一部抜粋）
開催目的
| 日本の伝統文化としての書道。その本質を磨きながら新しい書の魅力を探求することによって、新文化の創造発展に寄与し、また、書を通じた芸術文化の地域間交流を促進するとともに、少しでも多くの高校の参加によってその輪を広げるため全国各地域で開催する。参加校の日ごろの活動の発表の場を提供し、より多くの地域の方に書道パフォーマンスに触れていただくことを通じて、地域文化の発展に貢献することを目的とする。 |
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主催
| イオンモール株式会社、イオンリテール株式会社 |
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主催
| （1） | 2023 年度、各大会該当エリアに所在する高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)に在学中の生 徒（３年生も含む） |
|---|---|
| （2） | 出場に際し、所属する学校の教諭（顧問）等がチームを引率できること。 |
| （3） | 1 つの学校からは 1 チームのみの参加とする。 |
| （4） | 複数の学校による合同チームでの参加は下記の条件を満たした場合に限り認めることとする。 ①合同チームの全ての参加校は学校公認の部活動としての活動実績があり、且つ顧問が引率できること。 ②本大会への参加を合同チーム全ての学校が承認しており、かつ全ての学校から選手の出場があること。 ③合同チームでの参加を予定している場合は、事前に代表校から事務局に問合せを行い、参加条件などを満たしているかどうか確認してから申し込みを行うこと。 |
出場校数
| （1） | 各地区大会には応募校の中から10校までが出場できるものとする。応募校が10校を超えた場合は、提出動画と写真による予備予選を行い10校を選出する。 |
|---|---|
| （2） | 決勝大会の出場枠は１２カ所で開催される各地区大会の優勝校1校と、前年度優勝校１校、合計１３校とする。（関東大会代表は2会場全出場校の上位2校） |
| （3） | 決勝大会には、上記以外に事務局が認めた特別出場枠を設けることができる。 |
参加料
| 参加料は無料とする。 |
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その他
| （1） | 各地区大会および決勝大会で揮毫された作品の著作権は主催者側に帰属する。 |
|---|---|
| （2） | 各地区大会および決勝大会での作品等は返却しない。また、イオンモール各施設などで展示する場 合がある。 |
| （3） | 応募したチームは、ホームページ・プログラム・ポスター・新聞・テレビ等へのチーム名（学校名）及び |
| （4） | 各資料の提出内容を修正する場合は、修正箇所を赤字で明示の上、送付すること。 |
| （5） | 各地区大会および決勝大会の出場校演技順は、事務局で抽選の上決定する。 |
| （6） | 自然災害、緊急事態宣言の発出、その他の理由により各地区大会および決勝大会の開催が困難な場合は中止することがある。その際、各地区大会の代表選出方法は「書道パフォーマンスグランプリ大会中止などに関する規定」にて定める。 |
| （7） | その他、本要項に記載されていない事項については、事務局にて決定する。 |
1.大会名称
| 第４回 全国高等学校書道パフォーマンスグランプリ |
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2.開催目的
| 日本の伝統文化としての書道。その本質を磨きながら新しい書の魅力を探求することによって、新文化の創造発展に寄与し、また、書を通じた芸術文化の地域間交流を促進するとともに、少しでも多くの高校の参加によってその輪を広げるため全国各地域で開催する。参加校の日ごろの活動の発表の場を提供し、より多くの地域の方に書道パフォーマンスに触れていただくことを通じて、地域文化の発展に貢献することを目的とする。 |
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3.主催
| イオンモール株式会社、イオンリテール株式会社 |
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4.特別協賛
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5.協賛
| 株式会社呉竹 愛媛県書道用紙連合会 丸住製紙株式会社 全国書道用品生産連盟 萩原工業株式会社 ノートルダム清心女子大学 イオンコンパス株式会社 四国大洋工芸グループ
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6.後援
| 全国都道府県教育委員会連合会、（公社）全国高等学校文化連盟、書道パフォーマンス甲子園実行委員会、全日本高等学校書道教育研究会、千葉県、千葉県教育委員会、宮城県教育委員会、埼玉県教育委員会、愛知県教育委員会、大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、岡山県教育委員会、広島県教育委員会、香川県教育委員会、愛媛県教育委員 |
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7.日程・会場
| 東北北海道大会 10 月 1 日（日） | イオンモール名取 |
|---|---|
| 関東大会 11 月 11 日（土） | イオンレイクタウンｋａｚｅ |
| 東海大会 10 月 9 日（月祝） | イオンモール豊川 |
| 東近畿北陸大会 11 月 23 日（木祝） | イオンモールKＹＯＴＯ |
| 中近畿大会 11 月 19 日（日） | イオンモール茨木 |
| 西近畿大会 10 月 29 日（日） | イオンモール伊丹昆陽 |
| 東中国大会 10 月 7 日（土） | イオンモール岡山 |
| 西中国大会 10 月 28 日（土） | イオンモール広島府中 |
| 東四国大会 9 月 16 日（土） | イオンモール高松 |
| 西四国大会 11 月 5 日（日） | イオンモール新居浜 |
| 九州沖縄大会 11 月 3 日（金祝） | イオンモール福岡 |
| 決勝大会 2024年 1 月 7 日（日） | イオンモール幕張新都心 |
8.参加資格
| （1） | 2023 年度、各大会該当エリアに所在する高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)に在学中の生 徒（３年生も含む） |
|---|---|
| （2） | 出場に際し、所属する学校の教諭（顧問）等がチームを引率できること。 |
| （3） | 1 つの学校からは 1 チームのみの参加とする。 |
| （4） | 複数の学校による合同チームでの参加は下記の条件を満たした場合に限り認めることとする。 ①合同チームの全ての参加校で学校公認の部活動としての活動実績があり、且つ顧問がいること。 ②一つの学校からは、単独チーム、もしくは合同チームのいずれか１チームしか参加できない。 ③本大会への参加を合同チーム全ての学校が承認しており、且つ全ての学校から選手の出場があるこ と。 ④合同チームで参加を予定している場合は、事前に事務局に代表校から問合せをして、参加条件などを 満たしているかなどの確認してから申し込みを行うこと。 |
9.出場校数
| （1） | 各地区大会は応募校の中から 10 校までが出場できるものとする。応募校が 10 校を超えた場合は、 提出動画と写真による予備予選を行い 10 校を選出する。 |
|---|---|
| （2） | 決勝大会の出場枠は１１カ所で開催される各地区大会の優勝校 1 校と、前年度優勝校１校、合計 12 校とする。 |
| （3） | 決勝大会には、上記以外に事務局が認めた特別出場枠を設けることができる。 |
10.チーム編成
| チーム編成については、別途競技規定で定める。 |
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11.演技
| 演技内容については、別途競技規定で定める。 |
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12.審査方法
| （1） | 審査については、別途各規定で定める。 |
|---|---|
| （2） | 審査員は書道審査員、パフォーマンス審査員で構成され、それぞれ別途定める書道、パフォーマンス採点基準と配点で採点を行う。 |
13.応募方法
| 資料の提出の前に、必ず電話、ＦＡＸ、メール（携帯メール不可）、大会公式ＷＥＢサイト応募フォームのいずれかの方法で事務局に問い合わせを行い応募の詳細を確認するとともに、応募申し込みに必要な書類の取り寄せを行うこと。 なお、資料のやり取り連絡などは電子メールを使って行うため、Word、Excel、ＰＤＦなどが閲覧、編集可能な環境のメールアドレスを用意すること。 上記問い合わせを行ったうえで、2023 年 8 月 25 日（金）17：00（必着）までに、下記の書類、資料を指定の様式にて提出すること。 各提出資料に関しては下記の通り （１）応募申込書・・・1 部 指定の様式によるもの。 （２）動画（ＤＶＤもしくは指定の形式の動画ファイルが入ったＣＤ－ＲＯＭ、ＤＶＤ－ＲＯＭもしくはデータの送付）・・・1 枚または 1 式 ・「指定形式」を含めて、動画の詳細に関しては別途定める地区大会予備予選規定をよく確認の上申込を行うこと。 （３）作品完成写真・・・Ａ4 カラー（普通紙での提出可）3 枚、もしくは写真データの送付 ・写真の作品は動画と同じ作品でなければならない。 ・写真は作品全体が確認できるよう撮影すること。 （４）楽曲使用申請書・・・1 部 指定の様式によるもの。使用楽曲に関しては、正式なタイトル、正式なアーティスト名、ＣＤ番号もしくはダウンロードサイト名等を正確に記入のこと。なお、使用申請のあった楽曲であっても著作権上などの理由で使用できない楽曲がある場合は、使用楽曲の変更を求める場合がある。 使用楽曲の詳細に関しては、競技規定（５）使用楽曲について を必ず参照のこと。 （５）使用道具申請書・・・1 部 使用道具に関しては、演技時に揮毫エリアに持ち込むものは、全て記入すること。 （６）出場者名簿・・・1 部 指定の様式によるもの。名簿に名前の記入がない教員、生徒は演技が出来ないだけでなく、控室に入ることが出来ない。演技に直接参加しない準備などを手伝う人員に関しても、氏名欄に規定のしるしを付したうえで名簿欄に記載の上、提出すること。 下記①の日程までに下記の（ア）（イ）いずれかの方法で書類、資料を提出のこと。 （ア）メール、ストレージなどでデータを送付の場合 ・指定形式の動画データ、完成写真の画像データ、記入済応募申込書・楽曲使用申請書のデータ 上記 4 点をメールとオンラインストレージ、もしくはオンラインストレージで事務局まで送付のこと。なお、オンラインストレージのみで送付の場合は、確認のため事務局あてメールにて資料送付の件を連絡すること。 （イ） 郵送の場合 ・DVD もしくは指定形式の動画データが収録された CD-ROM・DVD-ROM、Ａ４版完成写真 3 枚、応募申 込書、楽曲使用申請書を事務局あて郵送すること。 ①ＤＶＤ等提出締め切り（下記（１）～（４）提出締め切り） ・8 月 25 日（金）17：00 必着 ②書類等提出締め切り（下記（５）（６）提出締め切り）※参加が確定した学校 東北北海道大会 9/15（金）、関東大会 10/27（金）、東海大会 9/22（金）、東近畿北陸大会 11/2（木）、中近畿大会 11/2（木）、西近畿大会10/13（金）、東中国大会 9/22（金）、西中国大会 10/13（金）、東四国大会 9/1（金）、西四国大会 10/20（金）、九州沖縄大会 10/20（金） （各日とも 17：00 必着）。 |
14.参加料
| 参加料は無料とする。 |
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17．その他
| （1） | 各地区大会および決勝大会で揮毫された作品の著作権は主催者側に帰属する。 |
|---|---|
| （2） | 各地区大会および決勝大会での作品等は返却しない。また、イオンモール各施設などで展示する場 合がある。 |
| （3） | 応募したチームは、ホームページ・プログラム・ポスター・新聞・テレビ等へのチーム名（学校名）及び |
| （4） | 各資料の提出内容を修正する場合は、修正箇所を赤字で明示の上、送付すること。 |
| （5） | 各地区大会および決勝大会の出場校演技順は、事務局で抽選の上決定する。 |
| （6） | 自然災害、緊急事態宣言の発出、その他の理由により各地区大会および決勝大会の開催が困難な場合は中止することがある。その際、各地区大会の代表選出方法は「書道パフォーマンスグランプリ大会中止などに関する規定」にて定める。 |
| （7） | その他、本要項に記載されていない事項については、事務局にて決定する。 |
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